ものがどんどん壊れるわが家の話

三兄弟の毎日

気づいたら、家の中のあちこちに“痕跡”が増えていく。

壁、床、服、そしてなぜかテレビまで。

「なんでそこに?」の連続だけど、振り返るとちょっと笑える思い出になっている。


壊れる・描かれる・貼られる日常

ものがどんどん壊れるわが家。

壁や床への落書きは日常茶飯事。
服にもいつの間にかアート作品が仕上がっている。

さらに、窓や机、テレビにまでシールが貼られていることもある。

「そこに貼る?」と思いながら、もうツッコミも追いつかない。


長男、伝説のテレビ事件

長男が2歳のとき。

実家のテレビにトミカを走らせて
「ブーン」とやった瞬間——画面が破損。

もちろん弁償。

今となっては笑い話だけど、あのときの衝撃は忘れられない。

それ以降、実家も我が家もテレビにはカバーつけてる。

ちょっと高いけど、こういうカバーつけてるだけで子どもがテレビ触っても私心は穏やかでいられる。


描く場所、そこじゃない

4歳になって新しい家に引っ越しても、壁にクレヨン。

次男も三男も、お絵かきができるようになると床に落書き。

ちゃんと落書き帳はあるのに、なぜか使われない。

机で怒られたあとに「じゃあ壁で」は、なかなか予想外の発想。


母、スキルアップする

気づけば私も対処スキルが上がっていた。

・油性ペン → アルコールor除光液+メラミンスポンジ
・壁のクレヨン → 歯ブラシ+中性洗剤

落書き対応、だいぶ慣れてきた。

それでもだめな時はこれを買おうと思ってリサーチ済み。


ABC商会 エアゾールタイプ 落書き落とし 消っし隊! PRO 50ml KTS-050

洗濯機の中のびっくり箱

洗濯機から出てくるものも、なかなかのラインナップ。

消しゴム、鉛筆、セミの抜け殻、石、ビー玉、ブロック、キーホルダー。

毎回「確認しよう」と思うけど、なかなかできない。

そして干すときに、毎回びっくりする。


これは男の子あるある?それとも…

これは男の子あるあるなのか。

それとも、わが家がちょっとアクティブすぎるのか。

「ここはダメ」が「じゃあここならOK」と変換される感じは、特性なのかもしれないなとも思う。


今はもう、笑い話

そのときはちゃんと怒る。

でも、時間が経つと不思議と笑い話になる。

落書きした壁を指差してもらって、
警察ドラマみたいに写真を撮ったり。

観葉植物をひっくり返した現場写真も、ちゃんと残ってる。

いつか反抗期で壁に穴が開いたら、そこも思い出として飾る予定。


あのとき知りたかったこと

テレビを壊したとき、保険のことは何も知らなかった。

あとから知ったけど、
・家の中なら家財保険
・よその家なら個人賠償責任保険

使えるケースもあるらしい。

知っていたら、あのテレビ代も少し違ったかもしれない。

親の予想を超えてくる子どもたちだから、こんな素敵な壁紙も検討したけど、多分うちのコたちは違うところにも書いちゃうのかな。


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