「何でも入れていいBOX」、わが家はカインズのこれを使ってます

凸凹育児(発達グレーゾーン)

「何でも入れていいBOX」を作るとき、どんな箱を使えばいいか迷う方もいるかもしれません。

わが家で実際に使っているのは、カインズの「インテリアコンテナL シンプルホワイト」。今回は、なぜこの箱を選んだのか、実際の使い方を詳しく紹介します。

「何でも入れていいBOX」そのものについては、前回の記事でまとめています。

👉**整理整頓が苦手な子に「何でも入れていいBOX」が効いた理由**


わが家が選んだのは、カインズの「インテリアコンテナL」


カインズ(CAINZ) インテリアコンテナ L 幅38.6cm 奥行26.2cm 高さ23.5cm シンプルホワイト 収納 ケース インナーボックス 小物収納 リビング

数ある収納ボックスの中から選んだのが、カインズの「インテリアコンテナL シンプルホワイト」。

シンプルな白色で、フタなしのオープンタイプ。サイズは幅38.6×奥行き26.2×高さ23.5cmで、見た目もスッキリしていて、どんな部屋にも馴染みやすい。


選んだ理由:持ち手の穴があること

この箱を選んだ一番の理由は、側面に持ち手の穴があること

これがあることで、子ども自身が自分の手で箱を持って運べるサイズ感と重さになっている。

実際の使い方

うちでは、こんな流れで使っている。

  1. 子どもが散らかっている場所まで箱を持って運ぶ
  2. その場で、床に出ているものを箱に入れる
  3. 集め終わったら、箱を部屋の端に寄せておく

完全にしまい込むのではなく、**「とりあえず端に寄せておく」**という運用にしているのもポイント。片付けの完成形を求めすぎず、まずは「床に何もない状態」を作ることを優先している。


「自分で持てる」ことの意味

大人が見ると、ただの収納ボックスに見えるかもしれない。でも、子ども自身が自分の力で持って動かせるというのは、整理整頓の自立にとって地味に大事なポイントだと感じている。

「片付けて」と言われて、大人に箱を用意してもらうのではなく、自分で箱を持っていき、自分で物を入れ、自分で寄せる。この一連の流れを、自分の力でできることが、「片付けは自分にもできる」という感覚につながっているように思う。


フタなしで使っている理由

このシリーズには専用のフタも販売されているけど、わが家ではフタなしで使っている。

理由はシンプルで、フタを開け閉めする手間自体が、片付けのハードルを上げてしまうから。

「何でも入れていいBOX」は、とにかくハードルを下げることが目的。フタを外す・閉めるという1ステップが増えるだけで、子どもにとっては面倒に感じてしまうことがある。だからこそ、フタなしのオープンタイプが、わが家には合っている。


学校用とは違う使い方

ちなみに、学校で使っている箱は、療育の先生と一緒に手作りした段ボールの箱を使っていて、このカインズのコンテナとは別物。

家庭用は「軽くて、子どもが自分で持てる、シンプルな市販品」、学校用は「自分で描いたイラストで愛着を持たせた手作り品」と、場所によって使い分けている形になる。


まとめ

  • 「何でも入れていいBOX」の箱選びでは、子どもが自分で持てるサイズ感・重さが大事なポイント
  • カインズの「インテリアコンテナL シンプルホワイト」は、持ち手の穴があり、子どもが自分で運べるのが選んだ理由
  • フタなしで使うことで、片付けのハードルをさらに下げている
  • 家庭用と学校用、それぞれに合った箱を使い分けるのもおすすめ

箱選びひとつでも、子どもが自分でできることが増えるきっかけになります。同じように箱選びに悩んでいる方の参考になればうれしいです。


カインズ(CAINZ) インテリアコンテナ L 幅38.6cm 奥行26.2cm 高さ23.5cm シンプルホワイト 収納 ケース インナーボックス 小物収納 リビング


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「何でも入れていいBOX」の考え方や、学校用の手作り段ボール箱の話はこちらにまとめています。

👉整理整頓が苦手な子に「何でも入れていいBOX」が効いた理由

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