今年もあの季節がやってきた。
感染症の季節。
インフルエンザも、すでに流行し始めている。
我が家は毎年、家族全員でワクチンを打っているけれど、それでも誰かはかかる。
そして、誰かがかかると始まるのが、あの大変な数日間。
今日は、そんな我が家の感染症対策のお話です。
隔離、意味なかった
だいたい、最初にかかるのは長男か三男。
発症したら、すぐに自室へ。
ドアも閉める。
「よし、隔離完了!」
……のはずだった。
次男と三男が、普通に部屋に入っていく。
おもちゃを持って。
もちろんマスクなんてしない。
「うつるから入らないで」と言っても、子どもたちにはなかなか伝わらない。
実はこれ、コロナのときも同じだった。コロナで隔離生活!次男の行動に姑が戸惑った話
そして数日後。
次々発症。
その年によって全滅もあれば、一人二人セーフ!な年も…
隔離できるのは、「部屋を分ける」ところまで。
子ども自身が隔離を守れるわけではない。
3兄弟育児の感染症対策は、もう最初からこの前提で考えた方がいいと思っている。
隔離を諦めて、環境を変えた
「誰かがかかったら、全員かかるかもしれない」
そう思うようになってから、対策の方向を少し変えた。
個室に閉じ込めて感染を防ぐ。
それよりも、家全体の環境を整える。
我が家で実際に使っているのが、加湿機能付きの空気清浄機。
本当は全部屋に1台ずつ置きたい。
でも、我が家にあるのは2台。
なので誰かが感染したら、罹った子の寝室とリビングに配置し直している。
使うときは水を追加して、フィルターもちゃんと掃除する。
パナソニックのナノイー機能にも、ひそかに期待している。
これで感染を完全に防げるわけではないけれど、「できることはやっておこう」という感じ。
罹患後にあってよかったもの
隔離がうまくいかなくても、罹患してからの準備はできる。
我が家では、経口補水液の粉末とゼリー飲料を常備している。
ペットボトルの飲料タイプでもいいけれど、粉末の方が賞味期限が長いので、買い置きしやすい。
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ゼリー飲料は、発熱して一晩過ごせるくらいの量を。
基本はエネルギーとビタミンのゼリーで、2〜3個は常にストックしている。
あとは冷凍うどん。
これも切らさないようにしている。
熱が出て食欲がなくても、うどんなら食べられることがある。
「何か食べられるものがある」というだけでも、看病する側としては少し安心できる。
家庭内感染は防げなかったけど
家族がかかること自体は、なかなか防げない。
それでも、ワクチンを打っているからか、症状自体は比較的軽い。
発熱した当日は、もちろん全員の体温を測る。
だから体温計も、測定時間が短いものを選んだ。
夜中に測ることもあるので、暗いところでも表示が見えるタイプも購入。

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こういうところは、実際に何度も看病していると「これ大事だな」と思う。
手洗い・うがいも促す。
罹患した子にはタオルを共用させず、使い捨てのペーパータオルを使わせる。
できることを、できる範囲で。
加湿と換気を意識!
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まとめ
3兄弟だと、「きっちり隔離」という理想は、なかなかうまくいかない。
長男は自室にこもってくれるようになったので、昔に比べればかなり落ち着いている。
でも、下の2人はまだ「熱がある人には近寄らない」というのが、なかなか難しい。
普通に突撃していく。
これは特性というより、まあ、子どもってそういうものなのかもしれない。
だったら、できないことに毎回イライラするより、最初から「隔離は難しい」と考えておく。
そのうえで、家全体の環境を整える。
そして、誰かがかかったときに困らないように、必要なものを準備しておく。
我が家には、このくらいがちょうどいい。
今年も感染症の季節がやってきた。
できることをやりながら、なんとか乗り切ろうと思う。







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