3兄弟に囲まれて、ギリ笑顔でやってます。
ドタバタも白目も、ぜんぶリアル育児の一部です。
わたし、なんたのです
3人の男の子を育てている母です。
長男はADHD、次男は発達ゆっくりで支援級に在籍中、末っ子は自由奔放の最強ボス。
毎日「え、これ本当に今日中に終わる?」という課題と一緒に生きてます。
完璧な母にはなれないけど、
**「母が笑っていれば家庭はなんとかなる」**を信じて、
今日もギリギリ笑顔で踏ん張ってます。
母としてのわたしのルール
- 怒ってもいい。でもあとでギュッとする
- 「大好き」はなんでもない日に伝える
- 自分を犠牲にしすぎない(チョコでこっそり回復)
- 眉間にしわ寄せても、最後は笑える方向に持っていく
母ちゃんの一日(だいたいこんな感じ)
- 朝:全員の水筒、連絡帳、ランドセル、体操服、プリントを確認し、夫婦のお弁当づくりもこなす。忘れ物率80%。
- 昼:仕事は忙しいけど、自分のタイミングでトイレに行けて、ご飯も自分のペースで食べられる。休憩時間中はボーッと過ごしたり、大人のペースで時間が進む貴重な休息時間。
- 夕方:送迎ラッシュ。曜日によってお迎えの時間も変わるし、習い事の送迎も…。その合間に夕飯作り、お風呂準備、宿題チェックもこなして頭フル回転。
- 夜:寝顔見て「まあ、いっか」でリセット。
このブログで伝えたいこと
ここに書いているのは、
「こうすればうまくいく!」なんて正解ではなくて、
「こうして今日もなんとかやってる」っていう母ちゃんの記録。
- 失敗もあるし、爆発する日もある。
- でも謝ったり、笑ったりしてまた続けてる。
- そんな“普通に必死な母”の姿をそのまま残したい。
あなたが読んで、
「うちも似た感じ!」
「なんか肩の力抜けた〜」
そう思ってもらえたらうれしいです。
最後に
母という職業、条件:年中無休、報酬=子どもの笑顔、寝顔、そして時々もらえる「おかーしゃん大好き」というボーナス。
白目むいても、泣いても、怒っても、
それでも母は今日も動いてます。
このブログが、あなたにとって
ちょっと安心できる“立ち寄り所”になりますように。
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