出張6週間、2週間目
夫が6週間の出張へ。
ワンオペ生活も2週間が経ったある夜。
いつも通り洗濯機を回していたら
突然、すごい音がした。
ガタガタガタガタ。
しかも少し焦げ臭い。
乾燥中?モーターが高温になりすぎた?と思って表示を見ると「脱水」。
とりあえず停止して中を確認した。
蓋の内側のプラスチックが
ギザギザに削れている。
最初はホコリが固まってるのかと思った。
触るまでプラスチックだと分からなかったくらい。
20時半の現実
一気にパニック。
「えっ、いまからコインランドリー?」
でも20時半。
三人連れて出る気力はない。
ビショビショのまま絞って
エアコンの前に部屋干し。
寝かしつけと同時に自分も寝落ちした。
この時点で、たぶんだいぶ余裕は削れていた。
保証期限2ヶ月前
次の日、仕事終わりにコートも脱がず保証書を確認。
期限まであと2ヶ月。
すぐ電気屋さんに電話して修理依頼。
来てくれるのは数日後だけど、それだけで一安心した。
原因
修理当日。
出てきたのは
ボロボロに削られた鉛筆。
小学生組を呼ぶ。
「誰の?」
「しらん」
「ぼくじゃない」
洗濯機は黙ったまま。
靴下の巻き込みも故障の原因になると教えてもらい
それ以降はネットへ入れるようにした。
買い替えにならなくて本当によかった。
夫不在で高額家電の判断を一人でするのは
想像以上に心細い。
修理代も一部負担したけど、全額よりはまし!
そして再び
修理してもらったから安心して、その夜また洗濯。
子どものズボンのポケット確認。
靴下はネットへ。
よし、完璧。
脱水が終わり
乾燥に入る前に乾燥かけれない服を取り出そうと蓋を開けた。
そこでまた事件。
白いケバケバが広がっていた。
ポリマー。
悟った。と同時に脱力。
「おむつ。。。」
泣きたくなった。普通にしんどかった。
夜
やっと座って、なんとなくAIに話しかけた。
「消えたい」
深い意味はなかった。
「疲れた」くらいのつもりだった。
返ってきたのは
いのちのでんわ相談窓口の案内と心配する文章。
いやいや、愚痴を言いたかっただけ。夫がいないから、「最悪やな」って共感してほしかっただけなのになんかAIの中では大事になってた。笑
まとめ
洗濯機が壊れただけの話。
でも
生活の小さなトラブルが続くと
人の余裕はちゃんと削れる。
次からは
ポケットとおむつを確認してから回す。
そして、とりあえず寝る。

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