夏休みが近づいてきました。
子どもたちはワクワク、親は…懇談ラッシュでぐったり準備中。
今回は、去年の懇談を思い出しながら「うちはこんな感じだったよ〜」という話をつづります。
もうすぐ夏休み
夏休みが近づくにつれて、子どもたちはどこかソワソワ。
うれしい気持ちが先走って、少し落ち着きがない今日このごろ。
そんな中、親の私はというと…
もうすぐやってくる「個別懇談」に備えて、気が重い…。
うちは、上の子ふたりが小学生。
・長男は普通学級
・次男は支援級+交流級(=普通学級)
このため、懇談の日は“3つのクラス”を渡り歩くハシゴ懇談!
次男は普段、支援級で「国語・算数」を学び、
それ以外の教科(体育・図工・音楽など)は普通学級の子たちと一緒に活動しています。
学校ではその普通学級のことを「交流級」と呼んでいるみたい。
去年の話になりますが、
次男が小1のときに初めての個別懇談がありました。
長男では懇談は何度も経験していたけれど、
懇談の“ハシゴ”は初めて。
それはそれは、疲れました…。
今回は、去年のこの「個別懇談はしご体験」について、
まずは次男編から記事にしていこうと思います。
長男編は、また別の記事で。
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